2008年11月に開始したエスト・ウェストオークションズ香港セールも今季で第7回目を迎えた。進出当初よりも確実に香港のアートシーンは活性化され、洗練された今、競合他社との競争を生き抜くためには独自のスタイルの確立と時代を読む力が求められる。アジアを代表する国際都市としての香港の役割は、今や決して経済だけを指すものではなく、文化の発信地としても、またそれを輸出・輸入する交易地としても確実な機能を備えており、その地位が揺らぐことはない。
今やニューヨークやロンドンを凌ぐ、巨大なアートマーケットになった香港。11月には様々なジャンルのオークションが数多く開催され、世界各国から美術愛好家が揃う。27日から行われたエスト・ウェストオークションズ「オータムセール香港」プレビューには馴染みの香港・台湾の愛好家、日本からの来場者に加え、中国からの新規の愛好家も数多くみられ、平日とは思えぬほどの熱気で会場を大いに賑わせた。
落札結果
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チャールズ&レイ・イームズ、イサム・ノグチなど優れたデザイナーたちとのコラボレーションで知られる米国の家具メーカー、ハーマンミラー社の日本法人であるハーマンミラージャパン株式会社の要請により、同社による被災地支援プログラムの一環である「東日本大震災復興支援チャリティオークション」をエスト・ウェストオークションズ株式会社が全面的にプロデュース。
約30点のデザイナーズ家具やスケッチ、写真、コラージュなどの作品を競売にかけ、売上金の全額がエスト・ウェストオークションズ株式会社を通じて、「いわての学び希望基金」に寄付された。
【チャリティオークション概要】
日時: 2011年6月23日(木) 19:00 〜
20:00 (開場 18:30)
場所: ハーマンミラーストア
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3 月に予定していたスプリングセール東京のロットも加わり、総ロット967 点と過去最大の出品点数で臨んだ5月のスプリングセール香港は、多種多様なジャンルの作品が集まり、前回にも増して多くの来場者が会場に足を運んだ。5 月はアジア最大のアートフェアである香港インターナショナルアートフェアが開催され、他のオークションハウスもセールを行うなど、世界中からアート関係者やコレクターが集まる。その雰囲気は格別で、今やニューヨークやロンドンを凌ぐ、大きなアートマーケットとなった香港では、常に新しいアートシーンが生まれ、エスト・ウェス
トオークションにも新しい参加者が大幅に増えた。今回のオークションは2 日間に分けられ、初日の27 日にはコンテンポラリー&ファインアート、2 日目の28 日にはジュエリー&ウォッチ、アールヌーヴォーやアールデコを含むデコラティヴアート、そして東洋美術の順序で延べ約15時間の競りが行われた。
落札結果
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香港でのオークション開催も5回目を迎え、アジア市場を舞台に着実な歩みをみせるエスト・ウェスト。11月25日からの3日間で4タイトル総数670ロットを競り、活況の末落札総額は約5億8800万円にのぼった。ボルドーのグレートヴィンテージワイン。非加熱のカシミール・サファイアや風防に13カラットのダイヤモンドをあしらったパテック・フィリップの腕時計などひときわ輝きを放つジュエリー&ウォッチ。ガレの優品を主とした大理石彫刻などを含む西洋装飾美術。独自の目線で印象派から現代美術までの系譜を展開する絵画部門など、これまでに培われた経験を踏まえ厳選させたロットに加え、丹念に月日をかけて収集された寄暢園の鼻煙壷コレクションや、高額落札を果たした中国古画「宋元山水花鳥図九札冊」が、エスト・ウェストにとってのあたらしいニーズを切り開いた。
落札結果
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香港進出4回目となるスプリングセール香港は、JWマリオットホテルにて3日間全4タイトルのオークションが開催された。エスト・ウェストの定番分野であるデコラティヴアートやコンテンポラリー&ファインアートに加え、これが香港で初の試みとなるヴィンテージワインと、ユリス・ナルダンやパテックフィリップといった強力なラインナップに注目が集まる腕時計のコレクションがプレビューへの来場者、オークション参加者数に大きな弾みをつけた。連日来場者が会場の入り口をふさぐほどの熱気に包まれ、落札総額は手数料込みで88,674,775香港ドル(日本円で約10億6千410万円*)。落札率は83%を越える結果となった。
落札結果
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11月末の香港は、主要オークションが数多く開催されるため、世界中からコレクターやアート関係者が集まり、通常とは違った活気に包まれました。11月25 日・26日に行われた2009オータム・セール香港はエスト・ウェストの単独開催3度目となる香港オークション。総落札価格合計はプレミアムを除いてHK $28,159,100と5月のHK$ 25,782,600を上回る結果となりました。
この度のオークションにて500万香港ドルで落札された150号、奈良美智の「ASH NIGHT」。日本国内のオークション会社が扱った彼の作品の最高落札額を更新しました。
落札結果
2009年9月18・19日の2日間にわたってオークション“ル・マルシェ"が開催されました。18日開催のセッション1は、前回好評を得た六本木ヒルズクラブで行われ、ガレの傑作フランスの薔薇を筆頭に、B.ビュッフェ・M.ヴラマンク・藤田嗣治・草間彌生が高額で落札され、海外からのビッドも含め、会場は大きな盛り上がりを見せた。またオークション終了後には、香港進出1周年を記念したレセプション・パーティーが開かれ、落札者を対象に香港オークションご招待券(航空券及びJWマリオット2泊3日宿泊券)が当たる抽選会も催されました。
翌19日開催のセッション2は、五反田セールルームで行われ、アール・ヌーボーやアール・デコを中心としたガラス作品、陶磁器、彫刻、版画、絵画等がリーズナブルなエスティメイトで出品され、前日の六本木ヒルズとは打って変わってカジュアルな雰囲気の競りが演出されました。会場は前日に続き盛況で、とりわけ(伝)H.アレクセイビッチの油彩画「首飾りの少女」には会場のビッドと海外から多数の電話ビッドが入り、白熱した競りとなりました。
落札結果
プレビューを含め、3日間で延べ600名以上の方が来場され、香港在住の方に限らず各国のお客様が参加されました。落札率は2日間合計で68% 、1日目は72%、2日目は62%となり、落札金額は2日合計で25,872,600香港ドルという結果に終わりました。
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落札総額2億2,396万5千円、落札率は83%
1984年に日本で初めてオークションを行って以来、おかげさまで25周年を迎えることができました。これを記念して、3月18日(水)に六本木ヒルズクラブで行った記念オークションには、海外からのお客様も含めて200名近くの方が入札に参加され、欧米、アフリカ、アジアからの電話ビットも多く、大盛況に終わりました。
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09年5月14,15,16日に開催するエスト・ウェストオークション香港の会場がJWマリオットホテル香港に決まりました。
09年3月、エスト・ウェストは25周年を迎えます。この記念すべきオークションを六本木ヒルズクラブで行なうことが決定しました。
11月24日・25日に開催されたエスト・ウェストオークション香港が無事に終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございます。
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08年11月、舞台を香港に移しての大規模なオークションを開催することが決定致しました。これまでの国内オークションの常識を覆す独創的なオークションカテゴリーや海外との豊富な取引実績などが認められ、中国の慈善団体「中華慈善総会」主催のアートチャリティーイベント「アートチャリティーチャイナ(芸術慈善中国)÷8中国現代芸術国際巡回展」におけるチャリティーオークションを一手に引き受けます。これに併せて「エスト・ウェスト香港オークション」も同時に開催。取り扱うジャンルはこれまで培ってきた分野を幅広く網羅し、およそ500ロットにもおよぶ優品をお届けする予定です。
落札総額6億4000万円、落札率94% 3月の合併記念オークションに引続き好結果。
ポストウォー&コンテンポラリーアート、印象派から近代絵画と二部構成で4月4日に開催されたオークション。
前半の「ポストウォー&コンテンポラリーアート」では、白髪一雄の大作3作品が合計8000万円の高落札を果たした。その中でも「兼定(カネサダ、通称ノサダ)1961年作」は、1965年に制作され白髪生涯の代表作とも絶賛される「丹赤」に通じ、サイズこそ小さいが「丹赤」に勝るとも劣らない作品であると評価された。近年白髪のオークションでの評価は日本に限らず国際市場で戦後の大作家として不動の地位を築いていることを印象付けました。
「印象派から近代絵画」では、カミーユ・ピサロの名作「芦毛の馬のいる昼下がり、エラニー」が1億4500万円で落札されました。
ピサロは印象派の祖としてモネやルノワールにも慕われ、多くの作家と共に活躍した初期印象派時代の巨匠である。今年の始め海外のオークションにてピサロの傑作「四季」四部作が15億円を超え、作家のオークションレコードを更新した。それまで他の印象派作品が高額落札を打ち出す中においては、比較的控えめな存在であったが、ピサロの再評価を予感させる出来事として世界中のコレクターを沸かせた。本作「芦毛の馬のいる昼下がりエラニー」もまた、日本から発信されるピサロとして、国内外から高い注目を浴びました。
2008年3月8日(土)、9日(日)の二日間にわたり開催された、新生エスト・ウェストオークションズ合併記念オークションは、多くのお客様にご参加いただき、落札総額6億円、落札率90%と、大盛況のうち終了致しました。
中でも話題となったのは、エミール・ガレ作「蜻蛉文大杯」。プレビューのアール・ヌーボー&アール・デコブースの中央に配されたショーケースの中でひときわ異彩を放ち、注目を浴びていたアーティスティック作品の傑作は、オークション当日もその競りに関心が集まり、落札価格1億円のハンマーが打たれた瞬間には、会場中から拍手と歓声が沸き起きました。
このたびのオークションは多岐に渡る取り扱いジャンルで総数は1180ロット。3冊のカタログを2日間で競るスケジュールで執り行われました。プレビューも含め、総来場者数は1500名を超え、オークション当日も満員御礼。海外からの電話ビッド参加者も多数加わり、合併記念オークションに相応しい、活気あるオークションとなりました。
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去る2007年5月25日、エスト・ウェスト五反田セールルームにてポストウォー&コンテンポラリーアートオークションが行われ、パブロ・ピカソの油彩「旗を持つ男(A Man Holding a Flag)」(落札予想価格:1億5千万円〜2億5千万円)が、4億2千万円で落札されました。
当日は、国内外から多くの来場者が詰め掛け、広くなった新セールルームも満員御礼。アメリカ、イギリス、スイス、フランスなど、世界各国からビッドが入り、数分間に及ぶ熱いオークションが展開されました。
本作品はピカソが1969年に描いた大型の油彩で,これほど大きな作品が日本国内のオークションで出品されるのは大変珍しいことです。尚、同セールでは、ピカソ特集として他にも100点近いセラミックやブロンズ作品が出品され、ブロンズ「立つ女(Standing Woman)」が580万円(落札予想価格:250万円〜350万円)で落札されるなど、盛況に終了しました。
1900年パリ万博で展示されたエミール・ガレの傑作「花瓶−孤独の中の休息」が、2006年3月のオークションに出品され、2億5百万円のアール・ヌーヴォー分野での世界新記録価格で落札されました。